夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第78章 ♓それは二人の…(月島明光)生誕記念&御礼☆完結
「はぁ!?なんで影山なんだよ!
しかも腹減ってんのか、とか
姫凪にあるわけねぇじゃん!
食べてたらこんな
ガリガリじゃないだろー!」
「乳に栄養行ってんだろ?」
「影山くんスケベ!!」
姫凪に懐いてる
お馬鹿な奴らがさ。
「二人共その辺にしときなよ?
一応、僕ナイト代理だから
変な事したら怒るよ?」
ブロックする僕の身にも
なってよね、ホント。
姫凪を抱き寄せて顔を
覗き込むと
唇尖らせたり
頰を膨らませてみたり
目をギューッって瞑ってみたり
まるで百面相。
何を想像してるか
丸わかり。