第77章 ♡堕天使LOVERS（松川一静）生誕記念☆完結

『…ﾝｯｯ！！…ヤメ…て！
一静！…声…が……ッ』

ピンクに染まる頬
甘い声
懇願する姫凪が
可愛くて仕方ない

ゾクゾクと滾る自身
このまま此処でヤっちゃう？

それ位ヤバい。

でも、まだまだ。

お前が最高潮にエロく
俺を求める顔が見たいのね、俺。

「ん、止める〜。
この続きは部室で
待ってる間タップリ、ね？」

フラフラしてる姫凪の
肩を抱いて

部室へ足を進めた

皆　体育館に移動して
誰も居なくなった部室

姫凪を連れ込んで
扉を閉める

「ん、座って〜
頑張って歩いたご褒美〜…」

部室のソファーに座らせて唇を奪い
頭を優しく撫で

ナカに突っ込んでる
玩具のスイッチを
弱で入れ
ジャージに着替える