• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第74章 ♑🍫Valentine's Day🍫(黒尾鉄朗)完結


「寝た振りすんなァ…
もうしねぇから…なァ?姫凪〜」

あの後も止まらず
何回もヤっちゃって
とうとう姫凪の
スタミナが切れてしまった

『猿…人の身体壊す気か……
もう…立たれへん……』

俺の腕の中で
ポツリと呟く姫凪

「立たなくて良いだろ?
泊まってけ…帰したくねぇし…」

ダメ元で言ってみると

『……泊まりたい…
今日は帰りたない』

パクンと唇に噛み付いてくる

「どうしたァ?甘えん坊じゃん」

『今日は…特別な日…やからな…』

細い腕がカバンを引き寄せて

可愛い箱を取り出す
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp