• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第74章 ♑🍫Valentine's Day🍫(黒尾鉄朗)完結


「可愛過ぎる…まじで好きしかねぇ…!
遠慮無くイタダキマス」

ヌ、ポ…グプ、ン!

奥まで滑らせてると
一気に収縮する肉壁

「スゲ…ッ!キツ過ぎ!
そんな締め付けて…!
…挿れただけでイッたんです、かァ?」

余裕なフリして
腰振ってるけど
俺も相当ヤベェ

アツくて絡みついてくる
膣内がいつもに増して
収縮が激しい

姫凪の腰も大きく揺れて
俺のを飲み込んでいく

その度に甘い声が上がる

「お前…ホント…エロい…!
そんな醉がって
喘いで………
俺を虜にし過ぎなんだ、よ!」

ダメだ!止まンねェ!!

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp