第70章 ♑瞳に贈るキスの意味（赤葦京治）拍手御礼　完結

俺の上で緩やかに腰を振りながら

ゴムどこかな〜？と戯ける姫凪さん

全く。分かってます？
俺を苛めたら

「こーこ。知ってるだろ？
いつものポッケ。
イタズラな姫さんには
最大級のお仕置き、ですね？」

倍返し、ですよ？

姫凪さんを押し倒し
素早く取り出し被せる膜

「何回イッても一切緩めて
あげないからな？」

ズプズプヌプン！

軽く割れ目を擦り
一気に最奥まで挿し込んで
ガツガツと釘打ち機の様に
子宮を揺らす

『ちょ、け、ぃじ！
そんな激しくしたら
壊れちゃ、、う！』

押し返す腕を掴んでベットに押し付け

「大丈夫ですよ
ナカ悦びまくってる
絞りとる気？締め過ぎ……ｸｯ…！」

姫凪さんの
揺れる胸に貪りつく