第70章 ♑瞳に贈るキスの意味（赤葦京治）拍手御礼　完結

「可愛過ぎる…
子供の比じゃない…」

肌に這わせてた舌を
口の中に移動させ
ぐちゅぬちゅ絡めて
唾液の交換

息苦しくなる程の甘くて
長いキスを
何度も何度も繰り返す

「そろそろ…こっちも…
苛めて…あげるから」

太腿をガバリと開いて
下着を取り払い
割れ目をなぞると

ﾋﾟﾁｮﾘ……

毛の先まで愛液で濡らしてる

「冷たい…は
しゃっこい……だったかな…？
姫凪のエッチな汁で
ここが…しゃっこい……
でも…」

ぐぷり………

指をナカに滑らすと
熱い膣壁が
俺の指に絡まってくる

「こっちはアッツいですね…
凄い…挿し込んだだけなのに
ヒクヒクお強請り…してきましたよ？
そんなにココを苛めて欲しいんですか？
ねぇ？早く言わないと…」

ヌルヌルのナカから
指をユックリ引いていく