夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第68章 ♡特大の幸せを(花巻貴大)生誕記念&日々の感謝☆完結
「知ってるよー?わざと…
姫凪…ベット…行こう…?」
頬に触れる手を引いて
薄暗いベットルームへ
ふかふかのベットに
押し倒すと姫凪の匂いが
舞い上がり二人を包む
「姫凪…愛してる…
食べたい…腹減ったぁ…」
ベットよりフカフカの
胸に抱き着いて
上目遣いで姫凪を見上げる
『甘えん坊…
どうぞ?好きなだけ召し上がれ…』
ちゅく…と…舌が絡められて
卑猥な音を響かす口付け
「はーい、いただきまぁす」
服を乱して
下着を抜き取り突起を舐める
ピクンと震える身体を
くまなく舐め回し
足を広げて
熱く湿った秘部に顔を埋める
『そこ…は…恥ずかしい…』
「俺の疲れ癒やす薬…だろ?
スゲーエロい匂い……
溢れてるけど…見られるの…
感じる…??」
溢れる愛液を舐めとり
舌を秘部に押しこみ
蕾を擦りピンクの陰核を顕にさせる
弾いて押し潰すと
姫凪の腰がビクビクと跳ねた