• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第68章 ♡特大の幸せを(花巻貴大)生誕記念&日々の感謝☆完結


「ちょっとー!いくらなんでも徹が
可哀想ですよー!
せめてデリー徹にしましょ!」

「「「デリー徹!!」」」

まさかのシックリ感に
思わず場が笑いに包まれ

「ひどいよ!皆!
及川さんをヘンテコインド人に
しないでよね!
しかもマコまで!」

拗ねる及川をマコちゃんが
宥めて
それを周りが冷やかして

「いつも通りで
ほんとウケんですけど…」

軽くなった心に
自然に漏れる笑い

「んで?姫凪はなにしてたわけ?
マコちゃん聞いてんだろ?
つーか、お前ら皆知ってんだろ?」

仕切り直すように
問い掛けると

「放課後行くんでしょ?
姫凪ちゃんの家」

「なら、今聞かない方がいーぞ〜?
そっちのが楽しいって絶対」 

ねー!とかって
戯れる及川と松川
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp