第67章 ♉きみだけの王子様（孤爪研磨）☆感謝を込めて☆完結

「気持ちいいんだ？
凄いエッチな顔になった
もっとされたい？？」

舌で飴でも舐める様に転がして
姫凪を見上げると

『あ…ん、気持ち良い…
でも、恥ずかし…いから…』

「ウソは通じない…もっとシテって
言いなよ……」

クリクリと突起を潰して
膝を割り身体を重ねて硬くなった
自身で秘部を擦る

『け、研磨…の…おっき…！』

「へぇ？誰と比べて？
見た事あるんだ？
ねぇ？誰と比べてかな？」

グリグリと秘部の割れ目を
擦り上げると

『いや…無い…！
見た事なんか…！』

あるね、コレ。
なんだろ？
DVD？本？
なんにしても

「嘘つきにはお仕置き…
ココってさ…
上より敏感なんだって……
触ってみよっか？」

こんな可愛い反応されたら
苛めたくなるよね？