• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第66章 えーけど、あかん(宮侑)拍手感謝☆完結


結合部を眺めながら
グプグプとトロケるナカを
掻き回す様に突き上げる

ベタベタに濡れるお互いの太ももが
より一層俺の劣情を煽り
限界を早めていく

「やば…メッチャ…気持ちえぇ…
イッテまいそ、や………」

キツく咥え込まれた自身に
肉壁が絡みつき
溢れる愛液で溺れる様な
快楽を与えられ続ける

『ウチ、も!
またおっきーの来そう…ァ…ぁん!』

「一緒…に、イこ…姫凪……
愛してる、、で」

姫凪の奥に当たる感覚を
感じたまま
締め上げられ欲を搾り取られ
ドクンドクンと白濁の液が
薄い膜の先に溜まった

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp