• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第65章 ♤ミライもズット(及川徹)拍手揃い踏み記念☆完結


『徹、美味しい?』

「ん、美味しい!
美味しいんだけどさ?
なんで及川さん
縛られてるのかな?」

可愛いコーヒーをリビングに運び
記念の写メを撮って

待ち受けとか
トップ画とかヘッダーとかに
設定しまくったまでは

オレと姫凪は
甘かったんだ

『さっき変な事しようとしたから』

コーヒーに口を付け
姫凪にも
ありがとうの意味で口を付けたら

なんかムラムラーッと。

沈むソファーに
押し倒して
ソファーよりも
フカフカなんじゃない?って
オッパイに顔を埋めたらさ?

なんかスイッチ入って
そのままチョーーット…。

軽くその場面を振り返ると………ね?
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp