第64章 ♉恋から愛まで（赤葦京治）もしもシリーズ第二弾　完結

心の底から愛しいな。

ズプヌプ泡立つ秘部を奥へ　
突き進み
その度に熱い身体がクネクネと動く

「力…抜け…キツ…ッ！」

ギューッと締め付けてくる
肉壁に一気に精を
持って行かれそうになる

『だって！おっき、い！
気持ちいい…の……！
イッちゃう、の！』

「イク時も強気なの？
俺の姫はお転婆ですね
じゃあ、お手伝いしなきゃ。
ココも攻めようか？
好きでしょう？」

蕾をグリグリと転がすと
恥丘が跳ね
ナカは一層収縮を増す