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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


次の日の朝

「姫凪、頭、起きたか?」

結局朝まで居たいと
意見が一致し
木兎さん、黒尾さんカップルと 
夜中までゲームをしてしまった

俺にはいつもの事たが
姫凪は 

『木兎さんたち元気過ぎる。
眠くて仕方ないよぉ………』

睡魔に勝てないのか
さっきからベットの上で
コロコロしてて
起きる気配はない。 
  
「仕方ないな
今日はやめておく?」

なにを?
それは………ね。
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