• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


「………迷惑だったか?」

『え?』

「迷惑だったか?黒尾さんと
楽しそうだったし………」

違う。迷惑なんかじゃない。

私は…なんか…凄く…

『うれ…し…かった…』

「良かった…」

私の声に京治がニコリと笑い

「黒尾さんの挑発に
乗せられたのもあるんですが…

ヤッパリ逢いたかったから
来たんですよ。

姫凪に逢いたかったから」

私の頬にユックリ唇を落とした

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp