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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


「はい、ではまた」

四人に挨拶した後
私をグイっと立ち上がらせ

「大人しくしないと落ちますよ?」

グワッと抱き上げ歩き出す

えー?!
お姫抱っこ!?!

「赤葦カッケー!
ナナ惚れンなよ!?」

「光太郎しか見てないってば…」

「「リア充爆発すればいい」」

「黒尾くん!?」

「鈴木さん!?」

え?鈴木さんも突っ込んだの?!

驚いて後ろを見る

すると………
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