• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


黒尾さんが
私の頭をポンと
叩いて

「ウラァァ!人呼んどいて
なにイチャついてンですかァ!?」

ドアを乱暴に開けて
部屋に乗り込む

「え!?黒尾くん!?
なんで??用事あるって
言ってたじゃん!」

「キャ!黒尾さん!
ノックして下さいよ!」

ナナさんが
木兎さんから離れて
乱れた服を直す

「相変わらずエロい声
出してるから
赤面しちゃって
ノック忘れてた。なァ?
布施ちゃん?」

黒尾さんが私の方を見て
ニシシッと笑う
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp