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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


「木兎、さん?」

「あ、赤葦さん?」

「ナナさんも??」

木兎さんとナナさんが
腕を組んで俺と姫凪を見てる

二人は確かホテルで…

『京治!誰!?』

またも、ボフンってなった
俺に姫凪が声を掛けて来た

「え?あ、俺の部活の先輩
今日のパーティの主催者の
息子さんです」

木兎さんを紹介すると

『ふーん…そっち…の方…は?』

軽く返事をした後
ナナさんを見た
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