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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第64章 ♉恋から愛まで(赤葦京治)もしもシリーズ第二弾 完結


「聞きたくないです。
姫凪のそんな声。」

京治が足を止めて
私をギュッと抱き締める

『京治?!
ちょ、離して…?!』

京治の胸の中は
凄く温かい

やだ。やめて。

こんなの泣いちゃう。

それに私達……
友達………

こんな姿見られたら………

誤解され………る

「顔、見えませんから。
どうぞ?お好きに」

私の思考回路を止める様に

京治がユックリ頭を撫でる
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