夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第62章 ♉サプライズX'mas【追加】(木兎光太郎)完結
『光太郎?何してるの?』
同じ事を考えたのか
姫凪が階段使って
最上階に来た
なに?えっと説明!
なんてしたらいいんだ!?
「えーっとだな………」
とりあえず親父の事話して
それから………
普段使わない頭フル回転させて
言葉を出そうとした時
「光太郎さん…忘れ物……!」
バスローブのサクラが
部屋から出てきた
まぢかよ………。
『………なんだ。
そういう事………』
どういう事?!
「ちょ、誤解すんなよ!?
コイツの服が濡れたから!
着替えさせる為に………」
『そう、濡れる様な事したんだ』
オウ!ジーザス!!
「違う!俺がオマエ以外に
ぶっかけると思うのか!」
『そんな下半身で言われても…』
ズボンを持ち上げてる下半身を
姫凪がチラッ見て
背を向ける