• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第62章 ♉サプライズX'mas【追加】(木兎光太郎)完結


「………ナニコレ?
なんでオンナ?」

「は、はじめまして!
哀川サクラです!」

霜降り肉の前に
なんかオンナ

焼き野菜の前に
なんかオンナ

俺の目の前に
なんでオンナ!?!

「親父コレなに?」

「は?見合い。
見たら分かんだろバカボン。」

なんだ見合いか。

見合い??

見合いーー?!

「まあ、これは………」

「無理!俺帰る!
コレはさすがに嫌!」

親父がなんか言おうとしてたのを
遮って

席をガタンと立つと
揺れたグラスが倒れ
目の前のオンナの服が濡れた
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp