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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第62章 ♉サプライズX'mas【追加】(木兎光太郎)完結


『光太郎、私、部屋で待ってるから
行ってきていいよ?』

姫凪も焦って
俺の背中を押す

姫凪にまで言われたら
仕方がない

「すぐ戻るからな!」

『うん。待ってるね』

「んー、チョット先取り〜…」

姫凪の唇を奪って
驚いてキョドる顔を
堪能して

俺は親父の所に向った
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