• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第60章 ♡サプライズX'mas(孤爪研磨)完結


「…出たら?」

チラッと見えたディスプレイには
男の名前

誰?だろ。

友達?それとも…。

『あ、別にイイよ?
それより研磨と…』

「出なよ?」

おれの前で出れない相手?

ふつふつと湧き上がる嫉妬心

『え?うん。じゃあ

……もしもし?』

電話口から漏れてくる声は
ヤッパリ男

〈姫凪ー!メリクリ!
プレゼント届いたかー?!〉

声でか!
木兎さんよりデカい。
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp