第59章 ♢サプライズX'mas（黒尾鉄朗）完結

『声、我慢出来るなら
しなくていーよ？
出来るもんならしてみて？
鉄朗の意地悪………ﾝﾝ』

どっちが！！！

俺に捨て台詞を吐いた後
器用にクプクプと
俺の自身を舐め上げて
コシュコシュと
冷たい手で扱く

くっそ！気持ち良すぎんだよ！

仕込んだの誰だ！

………俺だぁ…んくっ！
もうダメ……！

「止まれ！姫凪！
………ダメ…挿れたい…
お願い…姫凪のココで
喰われてぇ……！」

姫凪の秘部に
指を突き立て
蕾をクリクリと刺激して

攻めながら強請ると

俺の足を叩いて
降伏のサイン