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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第56章 ♡たまにコンナ日常も…(天童覚)拍手感謝☆完結


刺激を受けてヒクつく
秘部は限界を訴え
俺の自身に絡みつく

『覚…大好き…キス…したい』

「イク時キスするの
姫凪好きだもんネ」

突き上げながら
笑いかけると
コクリと首を振って
柔らかい笑顔が零れる

「俺も…好き…姫凪…
一緒にイこう?
舌絡めておいで?
犯してアゲル」

俺の声に微かに笑いパクッと
唇に噛み付き
ヌラヌラと舌で俺を誘う

ゾクゾクして
膨らむ自身を振り抜きながら
その舌を絡め取り吸い上げる

お互いの下腹部に
集まる力
ぶつかり合う肌にトロケるココロ
組んず解れず戯れ
示し合わせたように
絶頂を迎えて
肌を合わせ終わりのキスを交わした
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