夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第56章 ♡たまにコンナ日常も…(天童覚)拍手感謝☆完結
『覚………』
「大事にするって
約束したからネ?
姫凪…好き…
チャント付けるから…挿れていい?」
姫凪さんに笑いかけると
『当たり前…じゃん…
覚が好きだもん…
…ヤキモチ妬いて…ゴメンね』
姫凪さんも笑う
「お互い様でショ?
ゴメン同士甘くしよ、か?」
姫凪さんの頬にキスを
何度も落とし
軽く唇を奪い
ドンドン激しく合わせていく
胸も秘部も
優しく優しく
姫凪さんの目を見ながら
ユックリ愛撫すると
それに応える様に
ドンドン表情が甘くなっていく