• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第56章 ♡たまにコンナ日常も…(天童覚)拍手感謝☆完結


『覚………』

「大事にするって
約束したからネ?
姫凪…好き…
チャント付けるから…挿れていい?」

姫凪さんに笑いかけると

『当たり前…じゃん…
覚が好きだもん…
…ヤキモチ妬いて…ゴメンね』

姫凪さんも笑う

「お互い様でショ?
ゴメン同士甘くしよ、か?」

姫凪さんの頬にキスを
何度も落とし
軽く唇を奪い
ドンドン激しく合わせていく

胸も秘部も
優しく優しく
姫凪さんの目を見ながら
ユックリ愛撫すると
それに応える様に
ドンドン表情が甘くなっていく
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp