• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第56章 ♡たまにコンナ日常も…(天童覚)拍手感謝☆完結


「姫凪…ゴメンね…?
ヤキモチ妬きまくり…!
アキラさんと仲良いの
大丈夫とか思いつつ
時々急に怖く…なる……!」

ギュッと姫凪さんに抱き着いて
頭を擦り付けると

『バカね…私が…覚以外…
見るわけ無いじゃん?
こんなに、好きなのに…
まだ分かって…ないの…かな?』

顔を持ち上げられて
んちゅう。と唇が奪われ

ユラユラと姫凪さんの腰が動き
キュッと故意に締められた膣に

ピクンと自身が疼く

「姫凪…動くのはイイけど
急に締めたら……
我慢…出来な……いッ!
ちょ、姫凪!?」

ギュッと力を入れたまんまで
姫凪さんの腰が激しく揺れて
俺の自身を膣壁が扱く 
 
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp