第54章 ♉甘くて甘い。（木兎光太郎）拍手2000打記念☆完結

『…悪く…ない…
閉じ込めて…光太郎しか…
見れなくていい…』

俺の選んだ下着が顕になった
姫凪が
涙目でそんな事
言うもんだから

俺の欲を溜め込んだ自身は
エネルギーフルチャージ。

「じゃあ先ずは
朝までここに監禁。
溶けるまで愛してやるよ……」

ギラリと光る目に
下着を塗らす姫凪の蜜壷

「また新しいの
要るんじゃね？
……ほら…シミ作ってるぞ……」

下着の上から
指でソコを弄ると
シミが広がり下着の上からでも
クチュ…と
音が響く

『光太郎…ヤダ…恥ずかしいよ…』

「それがイイんじゃねぇの？
濡れまくり…
ほら…この音聞いてみろよ…」