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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第53章 ♡一期一会と旅立ちと(天童覚)一期一会シリーズ③完結


一気にずらして
太ももから
焦らす様に触って行くと

甘い声は段々色っぽくなる

「舐めていい?」

「…い…いーよ…覚」

いつもは
"お風呂入らないと"って
拒む姫凪さんが
珍しいな…

いつも拒んでも
無理矢理舐めちゃうから
諦めたのかな??

ま、いーや。

姫凪さんと早く
また一つになりたい

「イタダキマス
姫凪……」

胸から離して
下半身に移動しようとした時

「それは…ダメ…覚…」

俺を制す声
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