• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第53章 ♡一期一会と旅立ちと(天童覚)一期一会シリーズ③完結


姫凪の部屋の前
インターホンを鳴らす

『覚〜?鍵は?』

姫凪の甘い声が聞こえる

覚。それが新しい男の名前か 

姫凪が出て来るまで
黙って待つ

ズルい?しゃーねぇじゃん!

姫凪の顔見たいし

話してぇもん

『覚??どーした…の……』

「鍵返しちゃったから(笑)」

俺の顔を見て
驚いて固まる姫凪に
笑いかける
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp