夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第52章 ♑瞳に証(赤葦京治)生誕記念 完結
ジタバタする足で
跳ね上がるスカート
チラチラのぞく
エロい下着
"止めて"と言う顔には
うっすら涙まで浮かんできてる
冗談にしては
「そろそろ
悪ふざけは潮時ですよ?」
やり過ぎましたね?
姫凪さんに戯れついてる
二人の首根っこを
引っ捕まえて
グインと後ろに引く
「え?うわ…!赤葦!
話せば分かる!」
「そ、そ、そうだぞー?!
俺は止るつもりでしたァ!
木兎に付き合っただけですぅ!」
「黒尾…ッ!ズリィ!
この赤葦はダメなんだ!
メンタルズタボロにされるぞ!」
「話す前に分かって下さいよ
姫凪は誰の女ですか?
言ってみて下さい
木兎さん黒尾さん」