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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第52章 ♑瞳に証(赤葦京治)生誕記念 完結


泣かせた事を
謝るのも忘れて
ゴロゴロと姫凪の
背中に顔を擦りつけ
さっきまで
苛立ってた声が
一気に甘くなっていく

我ながら単純すぎて
逆に神。

『笑いなさ…い!
でないと…私…泣く…からぁ!』

自然と動きを再開してた
自身のせいで
声に丸っきり
迫力がなくなる姫凪さん

「怖いな。俺の姫さんは。
ご機嫌取らないといけませんね?
ココ、かな?
それとも、ココ??
あ、ココとかどうですか?」

姫凪さんが一番感じる所に
先を当てて
蕾と突起に手を伸ばし
三点を同時に刺激する

痛いくらいに圧がかかり
振り返った顔は
信じられない程
色っぽい
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