• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第52章 ♑瞳に証(赤葦京治)生誕記念 完結


『京、治!擽った…いよ……
それに…激し……過ぎ……ンァン…!』

「は?先に俺を刺激したの
貴女の元カレでしょ?
きっちり落とし前つけて下さいね?
ねぇ?いつまで
木兎さん(マエノオトコ)の
私物、置いてあるんです、か?!」

ギュッと下着の上から
蕾を押し潰して
最奥を抉るように
腰を回す

激しく痙攣して
膣壁の圧が増した

「もうイッた?
相変わらず激しく
犯されるの好きですね…
木兎さん…仕込み…?
苦しくなる…姫凪……
癒やして……」

突き上げながらも
甘えた声で
柔らかい身体にしがみついて
大きく膨らんだ
胸を手で覆い

むにむに形を変えて
硬くなった突起を弾きながら

締まって行くナカを
嫉妬をかき消したくて
攻め立てる 
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp