• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第51章 ♢きみにリボン(黒尾鉄朗)生誕記念 完結


『あ!ん!…ダメです……!
止め……ァンン!』

"止めて"を遮るように
突起に噛み付き
歯と歯の間で形を変えさせる

「姫凪…静かにしてろ?
誰かに見られんぞ…?
こんな姿、他の奴に
見られていいのかー?」

俺の言葉にウルッと目に涙が浮かぶ

「まだ泣くなー?
こっちも可愛がってやるから、な?」 

手の平を顔の前に持っていく
小さい顔は俺の手の平で
スッポリ隠れる  

『鉄朗…?なに?
え!?いや…ホント…ダメで…す…ン!』 

顔の前に出してた手で口を塞いで

「静かにしてろって
気持ちよくしてやるから…♡」

空いたて手でスカートを
捲り上げパンツの中に手を突っ込む
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp