の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第50章 きみが振り向く時(二口堅治)生誕記念 完結
「姫凪〜」
『ん?』
「俺の事見てて、な?」
『部活??』
「違ぇよ(笑)これからの話」
『そのつもり』
「つもりとかイヤなんだけど?」
『堅治が見ててくれる限り
私が他を見る事はないよ』
「じゃあ一生だ」
『そうなの?』
「嫌なのかよ?」
ムッとして睨む俺を
綺麗な目が真っ直ぐ映して
『まさか?幸せ過ぎて泣きそうだよ』
甘い声で言って優しく微笑んだ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 6562ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp