• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第50章 きみが振り向く時(二口堅治)生誕記念 完結


「居たら?」

『泣く』

そりゃ困る(笑)

「バァカ。居ねぇよ…
こういう事は好きな奴としか
出来ねぇタイプ」

でなきゃテキトーなオンナ
捌け口にしてるっての

『ホント?』

「疑り深いのな〜?
信じさせてやるよ…これから…
一生かけて…」

姫凪の下着を抜き取って
指を沈める

「今日は塞がねぇから
聞かせろよ?お前の声」

指を増やしても激しく動かしても
それを受け止めるナカは

さっきよりトロトロ。
もう今すぐでも
俺を受け入れてくれそう
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp