夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第50章 きみが振り向く時(二口堅治)生誕記念 完結
「居たら?」
『泣く』
そりゃ困る(笑)
「バァカ。居ねぇよ…
こういう事は好きな奴としか
出来ねぇタイプ」
でなきゃテキトーなオンナ
捌け口にしてるっての
『ホント?』
「疑り深いのな〜?
信じさせてやるよ…これから…
一生かけて…」
姫凪の下着を抜き取って
指を沈める
「今日は塞がねぇから
聞かせろよ?お前の声」
指を増やしても激しく動かしても
それを受け止めるナカは
さっきよりトロトロ。
もう今すぐでも
俺を受け入れてくれそう