• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第49章 ♑陽射しよりアツく(赤葦京治)【白昼夢】感謝&記念 完結


そのまま先程引っ掻いてた
壁をゴリゴリと刺激すると

『あ!だめぇ……!!
いや…ぁ…きちゃう……!』

ギュムギュムと締まるナカが
俺の自身に絡みつく

「乱れる姫凪が見たくて
してるんですよ
もっと俺に乱れて
俺を乱して…一緒に
溺れましょう……?」

『京治…ギュッてして…
怖いくらいイッちゃいそ、うなの…』

「奇遇ですね
俺も抱きしめたかった…」

柔らかい身体を抱き締めて
髪を撫で 
結われてた髪を解く
さらさら落ちる髪を
更に撫でて

甘い香りが強くなる感覚を楽しむ

その香りに脳まで犯されて

理性なんかどこかへ
行ってしまったように

激しくピストンを重ねる  
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp