夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第49章 ♑陽射しよりアツく(赤葦京治)【白昼夢】感謝&記念 完結
逃げ場は抱き締めた腕で塞いで
快楽の中に閉じ込めていく
「溢れすぎ…そして…
こんな淫らに締付けて…
挿れたくて堪らなくなりますよ
そろそろイキましょうか?
俺もそろそろ限界だ
貴女に溺れさせて…姫凪
………大好きです」
カリッとナカの壁をひっかくと
背中まで震えるように
跳ね返って姫凪が達した
『あ…京治…チョット…
待ってね…腰が…フラフラ…で』
ピクンピクンと跳ねる身体を
姫凪さんが俺に預ける
待て?この状況で?
バカですか?