• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第49章 ♑陽射しよりアツく(赤葦京治)【白昼夢】感謝&記念 完結


ポツ。と湧き上がった疑問が

フツ。と嫉妬に変わる

ただの貰い物だとか
色々考えられる余地は
余りあるハズなのに

どれもシックリ来てくれなくて

この広いベットで
木兎さんと何度も?とか
身体の大きい木兎さんと
寝る為に?とか

余計な事ばかり頭に浮かぶ

『京治??何してるの?
座って??
ハイ!自慢のコーヒー!
昔からねコーヒー淹れるのは
上手だったんだよねー
今度はお菓子も作るね?
って、聞いてる??』

コーヒーをテーブルに置いて
ヒラヒラと目の前で手を振る
姫凪さん
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp