• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第49章 ♑陽射しよりアツく(赤葦京治)【白昼夢】感謝&記念 完結


二人だけで並んで歩くのは
初めてかな?

俺の手を握って
歩く姫凪さんに
フワフワと浮き上がる気持ち

『なにニヤニヤしてるの?
またエッチな事考えてる?(笑)』

からかいがちに笑う顔も

「そうだとしたら?
食べられる準備してて下さいね?
覚えてますか?
家に着いたら
普通に盛りますからね?」

『あ、あれ本気だったの?!
いや、良いけど!あれ?
えーっと!もーー!』

オロオロしながら
困った様に笑う顔も

「良いんですね(笑)
じゃあ遠慮無く
イタダキマス」 

全部全部
愛してますよ
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp