• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第48章 ♤🎃HALLOWEEN🎃 牛島若利 完結


濡れた自身に膜を被せ
下着の横から
滑り込ませ入り口に軽く挿しこむと

『あ…ン…はい…欲しい
若利さん…下さい…
若利さんの甘いの…
イッパイ欲しいです…!』

俺に抱き着き
背伸びをしてキスをする
 
「良かった
勘違いの真相は
お前を食べてから
チャント聞く」

腰を引き寄せ
前に体重を移して
姫凪のナカを広げていく

奥に奥に呑み込まる度に

膝を震わせ
俺を求めるナカに
深く自身を突き立てる

高く喘ぐ声を
呑み込む口に口付けて

腰を振り甘く囁く

「姫凪好きだ」

何度も何度も
愛を送り
くねる身体を食べ尽くす

ハロウィン。
悪くない。
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp