• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第48章 ♤🎃HALLOWEEN🎃 牛島若利 完結


「天童。イタズラとやらを
受けようじゃないか」

ズイッと天童に詰め寄ると

「いや…俺は…甘いお菓子…」

目を逸らして少し後ずさる

「イタズラを受けよう
さぁ。やるがいい。
お前が姫凪に近付くと
ロクな事が起こらないからな」

またズイズイと間合いを詰めると

「若利。それくらいに
しといてやれよ
天童も煽るな
布施がまた
大変な事になる」

瀬見が呆れた声で天童を諭し

「若利も。さっさと
着替えて来い
さっきから布施が
待ってるぞ?」

俺の視線を後ろに促す
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp