• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第46章 ♢🎃HALLOWEEN🎃 黒尾鉄朗 完結


ゲンコツに変更!と
振り上げた手は

『研磨…も死ぬ……
あーぁ。二人して役立たず』

姫凪の呑気な発言で

「いや。殺さないで。
助けてよ。回復出来たでしょ、ソレ」

『ん?研磨が鉄朗を苛めようと
してるなーって思ったから
チョット助けるの止めた、的な?
私の鉄朗、苛めないでよ?』

姫凪の唐突のデレで

「姫凪ー?
それは誘ってンですかァ?
ハロウィンの甘いお菓子
あげようなー?」

姫凪を抱き締める
手に変わる 

『イタズラしないの?鉄朗?
私がしてもいいですか?』

どうした!?
本当に姫凪か?!

中身サクラじゃねぇよな!?
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp