• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第42章 ♡🎃HALLOWEEN🎃 及川徹 完結


『徹…ほんと…ダメ…
イッちゃう…』

俺に向き直り胸に顔を押し付けて
ヤメてって囁く姫凪

「イタズラさせてくんなきゃ
お菓子あげないよ?」

ニヤリと笑う

反撃なんか来るなんて
思うわけなく、ね

すると

『Trick or treat??
意地悪な徹にもお菓子あげない!』

キッと睨まれて身体を離され
姫凪はそのまま
ペタンとキッチンに
跪いた

え?ちょ!まさか!?

『バレないようにキッチンの上
掃除しててね?
イタズラしちゃうから…』

ジーーッとチャックが下ろされて

『…元気過ぎ…だよ…
エッチ………』

ポロリと出されたオレの自身

「姫凪…ゴメン…
もう苛めないから…さ?」

『手遅れです
声、我慢しなよ?オッケー?』

オレの真似した姫凪に
パクンと食べられる
オレの自身

ヤバっ!想定外だし!
及川さんピンチ!!
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp