• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②


控え目にしか
絡めて来ない姫凪さんの
耳にイタズラな言葉を落とすと

『アレは!覚が無理矢理!』

真っ赤な顔は昨日の思い出したから?
怖かったクセにエッチなんだから

そんなとこが

堪んなく愛しいヨ

「でもノリノリで俺の
食べてたーー!
超気持ち良かった…
もっかいして?
姫凪の口で舌で
俺を襲ってヨ」

目を見据えて軽いキス
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp