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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第11章 ♡ヨカニセ?ブニセ?(岩泉一)続編  完結


姫凪をユックリ押し倒して 
さっき整えたばかりの
制服を乱していく
少しの刺激で身を震わす姫凪

「感じすぎ…溢れてるぞ」

下着に手をかける
なるべく優しく触れていく
ただ甘い声を漏らす姫凪に
理性は揺るぎっぱなし

「オマエ…んな声出してたら…
優しく出来なくなんぞ…」

『いーよ…はじめちゃん……
もう怖くない…から……」

オレの指を締め付けながら
赤く染めた顔で呟く

「オレからしたらオマエのが怖えー…」

貫くように自身を突き刺し
奥を刺激する

『…ャ!…ナン…で…?』

「オレ一生オマエの事しか
考えられなくなり…そーだ…
好きすぎてヤベェ…」

キツく締め上げながら
オレに合わせるように振られる腰に
オレの欲望が溢れ出しそうになる

『はじめちゃ…私も……好きぃ…
お願いイッパイ…して…』

「バカ…!煽んな…ナカで出ちまうぞ」

持って行かれそうになる
理性と意識を必死に繋ぎ止めてたのに

『い…よ…?一緒にイキタ…ャぁ…ン』

そんな事言われたら
もう無理だろ?

ナカぶっ壊わす勢いで突き上げると
溢れる愛液。姫凪のナカは
トロケそうな位熱くなって
甘く高い声が部室に響く
姫凪のナカが自身に吸い付くように
締め付けると同時に
オレの欲望が姫凪のナカに放たれた
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