夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②
膨らむ自身に
更に疼くナカを覚くんの指が
刺激して
私の手がまた覚くんの自身を扱く
「手…の中に出すカラ……」
覚くんの指で達した私から
遅れる事数分
覚くんの欲が吐き出された
呼吸を整え
汚れを落とし
整えた身なりで覚くんに
抱き着く
「ゴメンね?汚しちゃったし
破っちゃったし……」
私を抱き締めながら
覚くんが頭を撫でる
『平気…だよ…覚くんこそ…
指汚れちゃったじゃん』
愛液の絡まった指を
口に導いて含む