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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②
少し悲しそうな顔をして
「センセ…愛してる…
お強請り…早く…俺…
無理矢理したくないヨ…?」
力なく笑う
私を確実に撃ちぬく
その言葉も声も顔も
『覚くん…激しいキスで…
犯して…キスだけで
イケる位のヤツ…今すぐシテ』
回した腕に力を込めて
覚くんに懇願する
「ヤバ…そんな殺し文句でキスだけとか
センセのオニ(笑)
でも…可愛過ぎるから…
許してアゲル…
イタダキマス♡」
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