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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②


『ん……』

目を閉じると  

「ヤッタ♡イタダキマス♡
センセ…愛してるヨ」

覚くんの唇がパクッと私の唇を食べ
短くて浅いキスを繰り返す

軽く合わせてリップ音を
立てて…すぐ離れる

物足りなさが残る
子供みたいなキス

『覚くん…』

思わず回してしまう腕
押し付けてしまう身体

「ナニーー??センセもっと?
お強請りシテよ♫
えっちなチューしたいンでショ♡」
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