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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第11章 ♡ヨカニセ?ブニセ?(岩泉一)続編  完結


『チョット…冗談だよね?
私…及川くんだけはこんな事
しないって………』 

そうだよ。はじめちゃんの親友だし
私達を応援してくれてたのに

「それ姫凪ちゃんが
勝手に思ってただけだよ?
オレはこんな奴だし(笑)」 

『嘘…信じたくない……』

「イヤでも信じたくなるよ…ほら
岩ちゃんにイカせて貰えなくて
欲求不満だったんでしょ?
オレがイッパイ可愛がってあげるね」

『な……ホントにヤダ!』

てゆっか何でそんな事………

「ま、勘はいい方だし、それなりに
経験もあるしね?」

話しながらも及川くんは器用に
ボタンを外していく

「思ってた以上に綺麗なんだね、肌。
岩ちゃんの付けたコイツが
クソ気に入らないけど」

はだけた胸元を見ながら背中に手を回して
留金を外す

『ホントだめっ!』

「それいつまで言えるかなー♫」

スカートの中に手が伸びてくる

『お願い…ヤダぁ…はじめちゃん…』

「岩ちゃんの事ヤメたんじゃないの?」

思いっきり首を横に振る

「怖いんでしょ?なんにも言えなく
なっちゃって疲れちゃう位」

そうだけど…でもそれでも……

『はじめちゃんじゃなきゃイヤだ…』

「あっそ。でも諦めなよ?
オレにヤラれちゃうんだから」 

スカートの中の指が下着にかかり
横にズラされる

「濡れてるじゃん…えっち♡
ね、コレどっちで?
狂犬ちゃん?それともオレー??」

入り口を焦らすように擦られて
ビクビクと身体が震える
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