• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第40章 ♡一期一会と再会と(天童覚)一期一会シリーズ②


レジ横のソファーで携帯を弄ってると
聞こえるヒールの音

来たのは姫凪さんと
友達が一人

友達が会計をしてる隙に
姫凪さんに声をかけた

「センセ♫」
 
『覚くん…!えっとね!私ね!』

俺に誘われて戸惑ってるのは
伝わってくる

だから悩む間与えちゃダメ

友達から見えないところに
移動させて

「俺と遊んで??
連絡ずっと待ってるから。
じゃあね?姫凪さん」

11桁の羅列を書いた紙を
姫凪さんに
握らせた
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp